こんにちは！スモールジム鹿児島鴨池店の玉利です。
前回は、免疫力と腸内環境の関係についてお伝えしました。
腸内環境を良好に保つためには、善玉菌を増やすことが重要です。
自分の腸内環境が良好かどうかは実は意外と簡単に調べることが出来ます。
それは便を観察することです。
善玉菌がたくさんいると、便の色は黄色から黄色がかった褐色で、臭くなく、形状は柔らかいバナナ状になります。
逆に、黒っぽい色で悪臭がある便は、腸内細菌のバランスが悪くなっている可能性があります。
便を観察することで、自身の腸内環境を簡単に知ることができます。
日頃から意識してみて、より良い腸内環境作りを目指しましょう！
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