現代の食生活において、甘いものを摂りすぎてしまうことは珍しくありません。
しかし、砂糖の過剰摂取は、身体や心にさまざまな悪影響を及ぼします。
以下の7つのサインをチェックして、砂糖との付き合い方を見直してみましょう。
1. 「食べても食べ足りない」と感じる
砂糖を多く含む食品は、脳内で中毒性のあるドーパミンを放出し、「もっと食べたい」と感じさせます。これが食べすぎの原因に。
2. 寝起きが辛い
夜に甘いものを摂ると、体が休むタイミングで活動が始まってしまい、翌朝スッキリ起きられない原因になります。
3. ダイエットの効果が出ない
砂糖は栄養価が低く、カロリーが高い食品。摂取すると体に脂肪として蓄積されやすく、痩せにくくなります。
4. 肌トラブルが増える
腸内の悪玉菌は砂糖を好むため、腸内環境が乱れ、ニキビや肌荒れの原因になります。
5. やる気が出ない
砂糖を摂ると血糖値が急上昇・急降下し、エネルギー不足を感じやすくなり、やる気や活力が低下します。
6. 落ち込みやすくなる
砂糖の過剰摂取は、不安感や憂鬱感などの精神的な不調を引き起こすことがあります。
7. 空腹感や満腹感を感じにくい
砂糖の摂取が多いと、空腹や満腹を正確に感じられなくなり、つい食べ過ぎてしまいます。
甘いものを完全に断つ必要はありませんが、摂りすぎには注意しましょう。
バランスの良い食生活を心がけましょう!
~体験会開催中です!~
スモールジム鹿児島鴨池店では
皆様の“身体をより良くする”ため全力でサポートします!
1回60分程度と多少お時間は取りますが、ご自身の身体の変化を感じていただけます。
お申し込みはこちらのリンクから。
コメントをお書きください